鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
それで、非常に曖昧なのは文部科学省の対応なのかなと思っておりまして、この間、11月29日に新たな、何か、新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針の変更等についてという通達が出されたのですね。
それで、非常に曖昧なのは文部科学省の対応なのかなと思っておりまして、この間、11月29日に新たな、何か、新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針の変更等についてという通達が出されたのですね。
既に文科省から基本的対処方針の変更等が11月29日に示されており、こども園や小・中学校においてマスク等の使用について指導がされていることもあって、委員からは直ちに採決に入ってもよいのではという意見も出されました。そして採決の結果、全会一致で採択することに決定いたしました。 以上教育福祉常任委員会報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 以上で、委員長報告を終わります。
小項目1番、鹿沼市地域公共交通計画の進捗管理では、PDCAサイクルを適切に運用していると伺いましたが、路線変更等は各地域からの要望に対して、実施まで時間がかかる場合があります。 公共交通の利用促進を図るため、路線変更の見直しの機会を増やしていくべきと私は考えますが、執行部の考えをお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田浩士市民部長。
しかしながら、調査から数年経過いたしまして、道路状況も変化していることから、再調査を行い、交通安全上問題がある停留所につきましては、場所の変更等対応してまいります。 次に、バス利用者のさらなる利便性向上についてお答えいたします。
住民基本台帳費の詳細等についてでありますが、2項総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上いたしました、4,871万4,000円のうち、まず、393万3,000円につきましては、マイナンバーカードの申請、交付、住民異動届に伴うカードの変更等の業務を、新たに、北犬飼、東部台、北押原、南押原、菊沢、粟野の6カ所のコミュニティセンターで、来年1月から開始するための費用であります。
1点目の施設管理は計画どおりか、また、変更等はないのかのご質問でありますが、平成29年策定の芳賀町公共施設等総合管理計画については、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点で更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うために策定したものです。ただし、計画策定に当たりましては、施設の専門家による詳細な調査を行ったものではありません。
ただ、当然、今回実施設計を進めるに当たっては、指定管理予定者ということで、先ほども出ていましたスノーピークさんに加わっていただいて、あそこの施設を今後運営するに当たって、どのような機能であるとか、使い勝手、その辺のところを検証してもらいながら、先を見据えて、今変更等をかけているような状況なのですね。
議員おっしゃったとおり、こちらの税制改正等につきましては、国の変更等によって変更されるというところの表記のとおりという形になるかと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 鈴木隆議員。 ◆3番(鈴木隆) 協議というのはどういうふうに捉えたらいいのか、ちょっとご説明いただけるとありがたいと思います。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。
ただし、今後の設計変更等が当然ございますので、その辺を踏まえた上で、最終的には、議会にお諮りする前に最終決定をした上で、お諮りするような流れにはなります。 ただ、現時点では、指定管理料は1,000万円というのが一つ目安になると、そのように考えております。 続いてのご質問でございますが、市の負担がなくなるボーダーラインというか、その辺の利用者の試算というふうなご質問だったかと思います。
私は、2期目以降におきましては、マニフェストの継続を原則といたしましたが、決めたことを絶対に変えてはならないとなりますと、市政運営の硬直を招くおそれがありますことから、よきものは残し、時代の役割、一定の役目を果たしたものは必要変更等を行い、市政運営をしてまいりました。 これは、私が初めての市長選に臨んだときのスローガンが市政刷新というスローガンであります。
◆11番(星雅人) 私からも、今の前田議員と同じ点なのですけれども、83ページ、事業概要書のところから、同じわがまちつながり構築事業ということで、これも前からあるような事業がちょっと名前変更等、趣旨がちょっと変わって計上されてきたというものだと思うのですけれども、ここは県のほうが権限というか、その採択とかを判断するということなので、それによって市の財政を一緒に出してという形になると思うのですけれども
4月4日に開催いたしました集団接種の模擬訓練では、大田原地区医師会医師の参加の下、会場レイアウト、動線の確認及び1人当たりの接種時間を確認し、接種スペースを広く確保することやワクチンの希釈、充填の場所の変更等の問題点についてご指摘をいただき、改善を図りました。
また、集団接種で予約されている方でも変更等はできるのか伺います。 ○議長(栗原収) 福田健康福祉部長。 (福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(福田優子) 足利市医師会の御協力によりまして、6月20日から7月31日までの間に50を超える医療機関において、1万8,000人を超える方々に接種をすることができることとなりました。
次に、議案第21号 大田原市シニアプラザ清流荘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、使用料の設定及び施設区分の変更等をするため、関係部分を改正するものであります。 委員から、利用料の減免はあるのかとの問いに、執行部から、自治会、公民館、ボランティア団体などが該当しますとの答弁がありました。
改正後の特別措置法では、第31条の4に基づき、国がまん延防止等重点措置の実施すべき期間、区域を指定し、同法第31条の6に基づき、都道府県が措置を講ずる必要があると認める業態に属する事業を行う者に対して、営業時間の変更等の措置を要請することができるとされました。
◆10番(佐藤一則議員) やはり社会形態の変更等によって本当になかなか難しい問題かと思いますけれども、今後もその数値目標に達せるような形で市のほうからも働きかけもよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、(7)に移ります。 懇談会についてなんですけれども、この開催方法についてお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。
変更内容といたしましては、玉石の混入量及び盛土の量の確定に伴う数量の変更や、張芝の材料及び既設量水器の位置の変更等を行ったことなどによる83万1,600円の減額であります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(吉成伸一議員) 報告説明が終わりました。
そのため、当該工事の変更等に備える予算約500万円を残し、不用額の1,144万2,000円を減額補正いたしました。 説明は以上でございます。 ○議長(渋井康男君) 6番、笹沼昭司議員。 ◆6番(笹沼昭司君) はい、分かりました。ありがとうございました。 ○議長(渋井康男君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(中村卓資君) 学校教育課長です。
その内容は、現在実施している対策として、アンモニア臭分解シートの設置、微生物資材の噴霧・投入、芳香剤の散布・設置、臭気排出防止マットの設置、臭気の発生時間を考慮した作業時間の変更等となっております。また、新たな追加対策として6項目の提示がありました。
国、県、市にとって重要な文化財につきましては、文化財保護法や県及び市文化財保護条例に基づいて指定し、その現状変更等を制限する一方で、修理等に必要な経費の一部を補助する制度を設けております。